日銀が金利据え置きを発表し直ちに反応したのは、円ドルの為替市場です。1ドル155円から158円に3円の円安となりました。下落率は1.9%ですが見覚えのない次元の円安になりつつあります。
小学校の社会科で学ぶように、日本は戦後の食生活の洋風化に伴い、食料品の輸入が多くなっています。また、採算のとれる価格で利用できるエネルギー資源に乏しいため、エネルギーも輸入に頼らざるを得ません。他にも医薬品、衣類、電子部品など日常生活に必要な様々なモノが輸入されています。
そのため、同じモノを輸入品価格が円安により高くなり、生活費を押し上げる可能性が高まります。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6e2f2c9ae6b8f5b46bb542567f3072bacef15780
引用元: ・【円安】日本銀行の金利据え置きで為替が大幅円安に、今後の金利の見通しと生活への影響
アメリカだってもう一段利上げしなきゃ成らないんだから。忠犬ならご主人さまの考えを先取りして動くもんだ
この駄犬と言葉責めされたいのか?
コメント