特に高齢層の賛成が大幅に増えた。外国人労働者の永住拡大に対しても賛否が逆転するなど、人手不足が懸念されるなかで、世論が外国人労働者の受け入れへとカジを切り始めた。
外国人労働者受け入れ拡大方針への賛否は2018年11~12月の郵送調査でも尋ね、賛成44%、反対46%と割れていた。
18年調査は特に高齢層で否定的な見方が強かったが、18年調査と今回の賛成割合を年代別にみると、60代では35%→63%、70歳以上では38%→62%へと大幅に増加した。
18~29歳60%→66%などと、すべての世代で賛成が増加し、賛否の世代差はほぼなくなった。
引用元: ・【朝日新聞世論調査】外国人労働者受け入れ「賛成」62%、「反対」28%、5年余り前の調査から大きく変化・・・2018年は賛成44%、反対46%と割れていた
マジで嘘くさい世論調査だな
もう世論調査の信用が崩れてるな
マスコミが電話かけて、その電話に出る時点で変なフィルターかかってる
記者クラブメディアは総じて同じ嘘つきだよ
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