子どもがSNSなどで知らない人とやり取りしたことがあるかを尋ねたところ、19・0%が「ある」と回答。年代別では、小学1~3年生が22・6%に上り、高校生が20・6%、中学生が18・4%、小学4~6年生が14・2%と続いた。
知らない人とやり取りした内容を聞いた質問では、全体の61・7%が「メッセージの送受信」と回答。次に多かったのが、「ゲームでの対戦やチャット」の37・5%だった。「顔や身体の写真・動画の送受信」は20・3%。年代別で最も多かったのは、小学1~3年生で33・6%だった。
都の担当者は「幼い子はSNSなどの危険性が理解できず、トラブルに巻き込まれやすい。フィルタリングのほか、スマホ利用のルールを設けるなど、様々な対策をかけ合わせてトラブルを防いでほしい」と話している。
引用元: ・【社会】”ロリコン天国” 小学生、SNSで知らない人に自分の画像送りまくっていた
こんなツルマン見て楽しいのか?
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