NHK
今月20日、伊豆諸島沖で海上自衛隊のヘリコプター2機が訓練中に墜落した事故で、2機は事故の直前、向かい合う形で接近して衝突した可能性があることが関係者への取材で分かりました。海上自衛隊によりますと通常、複数で飛行する際には衝突などを防ぐため異なる高度で飛行するよう指示が出されるということで、当時の指示の内容などを調べています。
今月20日の深夜、伊豆諸島の鳥島の沖合で海上自衛隊のSH60K哨戒ヘリコプター2機が、潜水艦を探知する訓練の最中に墜落した事故では、乗っていた隊員8人のうち1人が死亡し、7人が行方不明となっています。
海上自衛隊は2機が空中で衝突した可能性が高いとしていますが、レーダーの情報などから、2機は事故の直前、向かい合う形で接近して衝突した可能性があることが関係者への取材で分かりました。
2機は当時、別々に飛行していて、同じ目標地点に向かおうとしたところ、衝突したとみられるということです。
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海自ヘリ2機墜落事故 向かい合う形で接近して衝突か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240427/k10014435321000.html
引用元: ・【海自ヘリ2機墜落事故】向かい合う形で接近して衝突か [ぐれ★]
高度くらい機体ごとに変えろよ
馬鹿なの?
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