鹿児島市で長年、親しまれてきた銭湯「太陽ヘルスセンター」が3月31日に閉店した。
表向きの理由は「燃料費の高騰」というのだが…。
10年近く通っていた地元の男性常連客は言う。
「鹿児島中央駅や鹿児島インターからもアクセスがいい天然温泉で、市内にある銭湯のなかでも特にお風呂の種類が多く、珍しい2階建ての仕様でした。
寝風呂や打たせ湯、歩行浴、さらに遠赤外線サウナと蒸気サウナなどがあり、テーマパークみたいに子どもから大人まで楽しめる最高の銭湯でした。
特に蒸気サウナは、熱すぎるサウナが苦手な自分には居心地のいい空間だったんですが、実はこの蒸気サウナ内で、不適切な行為をする男たちががいて……あまりに酷すぎて一時期は閉鎖されていたほど。
しかも今回の閉店には、その男たちがからんでいたとも聞いていて、本当にガッカリしています」
不適切な行為とはいったい?
「太陽ヘルスセンター」を運営していた不動産業者スタッフが深いため息をつきながらこう説明する。
「一部の男性客同士が、蒸気サウナの中で抱き合ったり、愛撫したり、なかには“合体”するなど、不適切な行為が横行していたんです。
お子さんや奥さんと一緒に来店された男性客までもが、触発されたのか、サウナ内でそうした行為をしていることもあって、本当に何が何だかわからないです」
営業中に「なんか変なことしてる人がいるよ」と客からの通報があり、警察を呼んだことはこれまでに何度もあったというが、
警察としても「現行犯逮捕でなければ取り締まれない」と、結局逮捕には至らなかったという。
「『不適切な行為はやめてほしい』といった内容の張り紙を何回かしました。
それでも改善しないので、『××行為やめて』と、かなり強い文言の張り紙をしたこともあります。
すると今度は店にLGBTの団体を名乗る方から、張り紙についてクレームのお電話をいただいたり、無言電話が立て続いたり、
法務局の人権擁護の関係者が店に来て『この内容はちょっと…』というようなご指摘を受けたこともありました。
店としてはゲイ差別をしている訳ではない。みんなが安心して利用できるようにしたかっただけなのに…」
こうした迷惑客の悪評がたち、利用客が減ったことで経営は悪化の一途をたどった。
「ムスコは元気か?」サウナ室内で“不適切行為”が横行し、鹿児島の人気ヘルスセンターが閉店「夫婦で来店したのに夫が男湯でこっそり…」「厳しく注意喚起の張り紙をしたらクレームが殺到」
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26305866/
引用元: ・サウナで不適切行為が横行し、鹿児島の人気ヘルスセンターが閉店 注意するもLGBT団体から抗議殺到 [323057825]
知らんがな
自由民主党です✨
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