小川彩佳キャスター:
二元外交、「もしトラ」を見据えた会談ということです。小説家 真山仁さん:
例えばロシアとアメリカならわかりますが、二元というより二股だと思います。トランプ氏は今、必死だと思います。前回のヒラリー氏が優位という状況とは違うので、トランプ氏からは「何が何でも復権したい」、「利用できるものは何でも利用する」、「少しでも票が取れると思えば何でも言う」という印象を受けます。
(今回の会談で)麻生氏と握手していますが、トランプ氏は「日本に制限をかける」と言っているわけです。そういう人に、このタイミングで会いに行くのはいいことなのかなと、自民党はどうなっているのか心配です。
小川キャスター:
麻生氏は存在感もあるので、今回の訪問がどう映るのかということをどれだけ計算できているのでしょうか。
小説家 真山仁さん:
トランプ氏が当選することを想定しているのであれば、こそっとで行くべきです。麻生氏は堂々と行く方なのでしょうが、人選を間違えた印象があります。
引用元: ・TBS、麻生・トランプ会談を批判 「こっそり行けばいいのに。堂々と行くだなんて、麻生氏は間違い」 [803461382]
何をやったかではなく誰がやったかですべて判断する
なー
逆に感じ悪いわ
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