米国立保健統計センター(NCHS)が25日公表した暫定データによると、23年の総出生数は2%減の359万人。約340万人が生まれた1979年以来見られなかった低い水準となった。
出産適齢期の米国人女性で子供を持つ割合は、同センターによる統計開始以降で最低となったと、NCHSの人口統計学者で報告書の主執筆者のブレイディ・ハミルトン氏は述べた。
世界各国の出生率は、主に裕福な国々で低下している。
経済の不安定さや新型コロナウイルス禍のような出来事に対する不安から、人々は子供を持つことを思いとどまっている。
フランスや中国などの国々は、夫婦に子供を持つよう奨励する措置を講じているが、米国の出生率は有給の育児休暇の欠如や医療費高騰などの要因が重しとなっている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-25/SCHGX2T1UM0W00
引用元: ・【少子化傾向続く】米国の出生数、昨年は1979年以来最低・・・有給の育児休暇の欠如や医療費高騰などの要因が重しとなっている
どちらもある日本が少子化なのは何故?とちょっとは考えろよw
資本主義行き着くとどんだけまともな人間の生活を蝕むかよく分かるわ
最後にはイスラムやアフリカが世界を握るわけだw
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