和歌山労働局によりますと、密厳院は、新型コロナウイルスの感染が拡大していた、2020年9月から2022年9月の間、実際には休業していないにもかかわらず、休業したとする虚偽の申請書類を作成し、雇用助成金あわせて約621万円を不正に受給したことが判明しました。
密厳院は不正受給を認めていて、和歌山労働局は先月25日に支給決定を取り消し、すでに全額が返還されたということです。
密厳院は取材に対し、「責任者が不在でコメントできない」としています。
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1abbdbbab8fc9e449b31d70acf7470d6257a166
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240424-06895346-ytv-000-5-view.jpg?exp=10800
引用元: ・【不正受給】高野山の宗教法人「密厳院」が新型コロナで休業と虚偽申告 雇用調整助成金621万円
コメント