「(自衛隊員の食費は)1日3食で978円。この食材高で1日1000円もいっていません。民間企業で全寮制で1日1000円で募集して人が集まると思いますか。(中略)食堂でパンと納豆、被害総額175円を複数回とって、停職10日の処分。配食量が少なかったため、と述べているとのこと。総理、肉体労働の厳しい訓練を行う隊員にもう少し、私は食事を食べさせてあげたいと思いますよ」
佐藤議員が語った例は、’21年10月、航空自衛隊那覇基地の施設内の食堂でのこと。パンと納豆を既定量以上、複数回食べた隊員がいた。「被害総額175円」とは、パンと納豆を1回の食事の中で本来食べていい分量を超えて余分に食べた分の総額。停職処分を受けた3等空佐(40代男性)は余分に食べた理由として、「配食量が少なかった」と訴えていたという。わずか175円分、食べてしまったことが処分に発展したことで、これまで「ひもじい」と感じてきた自衛隊員は、これからも少ない食事で我慢を強いられることになっている。
佐藤議員によると、自衛隊員の1日の食事代が978円に増額されたのは「水産物消費」のためだという。「水産物消費」とは、
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引用元: ・【自衛隊員】予備自衛官1日の食事代は大阪の中学生給食以下?国を護るにはあまりに「ひもじい」食事写真
ひげじい
アメリカの戦闘機に大金詰むより隊員の処遇を改善しろよ
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