この日の給食は、魚のフライや炊き込みご飯というメニュー。市原自身、給食を食べるのは小学校卒業以来で「25、6年ぶり」。足立区の給食は、高い評価を受けてるだけに「本当においしい」と舌鼓。近藤やよい足立区長との歓談では「みなさんがうらやましい。地元の川崎も好きですが、ぼくも足立区に住みたかったというくらい」とありったけの思いを伝えた。「食を通して、人と人をつなぐ架け橋になるような時間を過ごすことができた」と感謝した。
給食を終えると、綾部監督、岩淵規プロデューサーとともに体育館に移動。生徒を代表し、生徒会からの質疑応答に応じた。好きだった給食メニューを問われると「きな粉パンです。最高に大好きで、配膳当番に『もっときな粉まぶして』と言ったりしていた。口に付いたきな粉をペロってするのも好きでした」と学生時代を振り返った。映画を通じて感じた「給食」という存在について「世代を超えて同じものが出てくる。みなさんや、おじいちゃんおばあちゃんとも話すこともできる。この映画が家族と話すきっかけになったりしたという声も聞きました。この作品も人と人をつないでくれたら」と願った。
生徒たちには「皆さんには何にでもなれる可能性があるということを忘れないでください。最初はできなくて当たり前。諦めないでずっと続けた人間がその夢を勝ち取るんです。365日24時間、その可能性の分岐点に立たされている、ということを忘れないで欲しいです」と投げかけた。
同映画は1980年代を舞台に、給食命の中学教師と給食マニアの生徒との「おいしい給食」を巡る熱き闘いを描く物語。ドラマ版は3シリーズ、劇場映画2本と根強い支持を持つ人気シリーズ。
綾部監督、岩淵規プロデューサー、近藤やよい足立区長も出席。
4/22(月) 15:09 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/689ede474495cb5f136ab7333580473a9c94272d
映画「おいしい給食 Road to イカメシ」のイベントで、中学校の給食の時間にサプライズ登場した市原隼人
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202404220000535-w1300_0.jpg
引用元: ・【芸能】市原隼人が中学校の給食タイムにサプライズ登場「ぼくも足立区に住みたかった」ウワサの味を絶賛 [シャチ★]
あれ
髪の毛増えてね?
中学生なら特に、ね
キャラ的に体育教師を食ってるwww
給食が全てだったのかなこの人は
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