21歳のカグリオーンは今年のMLBドラフト1巡目候補と目されている有望株。身長195センチ、体重113キロの体格を誇り、打者としては昨季、バットの反発係数が2011年に定められて以降の全米体育協会(NCAA)シーズン記録を更新する33本塁打を放った。16日(同17日)の7戦連発となる一発は、推定飛距離516フィート弾(約157.2メートル)だった。
投手としても100マイル(約160.9キロ)のボールを投じ、今季は8試合に先発して4勝0敗、防御率3.89、奪三振率11.21をマーク。“大谷翔平2世”として二刀流で注目されている。
19日(同20日)の試合では、右中間に特大の一発を放ち、ネバダ大のタイラー・ボセッティ(2021年)に並ぶリーグ記録となった。勢いが止まらない“怪物”は、どこまで記録を伸ばすのか。
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引用元: ・【米大学野球】“大谷翔平2世”が衝撃の9戦連発 超特大アーチでリーグ記録に並ぶ 投手としても球速100マイル、4勝0敗 [ネギうどん★]
勝つために専業化してきた歴史に逆らって、誰もやらない2刀流(守備はやりません)をやって、誰も気にしてなかった記録で俺スゲーをやってただけが、大谷翔平。
なんか凄そうな試合だな
ギャンブラーにとどめさされるタイミングとしては正解だったんか
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