世帯収入が最低生活費を上回った場合など、生活保護の受給要件を満たさなくなった場合は、受給が廃止されます。そうでない場合であっても、受給者が自分の意思で生活保護を辞退することも可能です。
生活保護の受給は国民の権利であるため、辞退する権利も認められていると考えていいでしょう。ケースワーカーが受給者に対して強制的に辞退届を書かせることはできません。
辞退届はあくまでも受給者本人が保護の打ち切りを申し出るためのものであり、本人の意思に反して書かせることは違法であると考えられます。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1792b753bfa95f4f175715f683d2e406f0bcee89
引用元: ・【社会】生活保護を申請したら、職員から「難しいので辞退届を書くように」と言われました…従うしかないのでしょうか?
めんどくさい連中には簡単に出すのに
日本国民は政府や行政に対して面倒臭いやつにならなきゃならない
外人に甘いのはなぁ
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