しかし、隣人である中国資本のホテルが「あなたの木のせいで富士山がよく見えないから」という理由で不法侵入してきて、勝手にヒノキの枝を伐採してしまったのだ。日本の常識がまったく通じない相手のよる非常識な行動はそれだけではなかった。なんと、無断で伐採された木の根元には直径2センチほどの穴があけられており、木を腐らせるための除草剤が流し込まれていたのだ。
問題のホテルは富士河口湖町にあるK。開業はコロナ渦の2020年12月。経営母体はAという人物が代表を務めるM社で、Kホテルのほか、ジャパニーズウィスキー専門のウイスキー博物館や日本語学校を運営している。
「もともと中国資本のホテルとは知りませんでしたが、のちにその事実を知りました。Aというのは通名であり、彼もその奥さんも中国籍です。Aの日本滞在歴はそれほど長くなく、日本語を話すこともできません」(井上さん)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/08410880900ef698a57384fa9e398fad3a885c1a
引用元: ・【トラブル】富士山を見るために「隣人宅に無断で侵入、ヒノキ23本を勝手に伐採」…!中国資本ホテルで起きた大騒動「驚きの結末」
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