野党各党や公明党は既に見解をまとめており、自民党も月内をめどに意見集約する方針。女性皇族が結婚後も身分を保持する案などが軸となりそうだ。
安定的な皇位継承に関し、額賀福志郎衆院議長はこれまで、各党協議の開催に再三意欲を示してきた。9日には「大型連休前後でスタートを切れればいい」と踏み込んだ。
政府の有識者会議は2021年、皇族数の確保策として(1)女性皇族が結婚後も皇室に残る(2)旧宮家の男系男子が養子として皇籍復帰する―の2案を併記。
(抜粋)
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