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【健康】東京農工大学教授「ナノプラスチックに含まれる化学物質で子宮内膜症や流産の可能性」市販の弁当容器、ペットボトルから数百万個レベルで溶け出す

【健康】東京農工大学教授「ナノプラスチックに含まれる化学物質で子宮内膜症や流産の可能性」市販の弁当容器、ペットボトルから数百万個レベルで溶け出す

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1: 夢みた土鍋 ★ 2024/04/10(水) 21:05:59.40 ID:??? TID:dreampot
高田教授らのグループは2月28日に、その分析結果を発表。果たして、日本国内の検体11人中4人の血液の中から、目で見ることができない微細なプラスチック粒子が検出された。さらに、このうち1人を詳しく調べると、血液や腎臓、肝臓などから、プラスチックに添加される有害化学物質も見つかったという。1千分の1~5mmのプラスチック粒子は「マイクロプラスチック」、さらに1千分の1mmより小さい微粒子は「ナノプラスチック」と呼ばれる。どんな経路で、これらの微粒子が人の体内に入るのだろうか。

「たとえばペットボトル。プラスチックは光で劣化し、粒子が飲料に溶け出ます。1本あたり100万個のナノプラスチックを検出という研究結果も最近報告されています」

プラスチック製の密閉容器や、市販の弁当容器などからも。

「容器に水を入れ電子レンジに3分かけると、数百万のマイクロプラスチック、ナノプラスチックが発生したという論文もあります」

そのほか魚や貝など海産物を食べて体内に入る可能性も低くない。

「人体に入るルートはいくらでもあります。それぞれのルートがどれほど影響しているのかは、今後、調べる必要があると思います」

体内に入り込んだプラスチックは健康にどんな影響を及ぼすのか。高田教授は「今回の検出量はわずかで直ちに影響が出るレベルではない」と前置きしつつこう続ける。

「海外の論文ですが、マイクロプラスチックは血管を詰まらせ、心臓発作や脳卒中といったリスクが高まる、という研究結果が報告されています」

今回、高田教授らの調査で検出された、プラスチックの添加剤も健康被害の可能性があるという。

詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2173abdaaec5ca4f9a8e674214d35b9db5eb29bd

引用元: ・【健康】東京農工大学教授「ナノプラスチックに含まれる化学物質で子宮内膜症や流産の可能性」市販の弁当容器、ペットボトルから数百万個レベルで溶け出す

>>1
水道は発ガン性だし
ペットボトルはプラスチックだし
一体何を飲めばいいの

>>2
飲尿健康法というものがあってのう
>>2
長生きは万病のもとだからね
3: 名無しさん 2024/04/10(水) 21:26:46.24 ID:n2wjI
みんなそのうちからだが全部プラスチックで出来たプラ人間になりそう
5: 名無しさん 2024/04/10(水) 22:03:27.00 ID:0BE6E
プラチク星人

コメント

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