装備品の共同開発・生産体制を強化して継戦能力の向上を図り、ロシアや中国をけん制する狙いがある。日本政府関係者が4日、明らかにした。
会談後に発表する共同声明に明記する。5月末をめどに外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)を日本で開き、具体的な検討を進める方向だ。
ロシアの侵攻を受けるウクライナに軍事支援を続ける米国は、装備品の生産体制拡充が課題となっている。
(抜粋)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/14dbf64630f9acb7a85762e59285c897038b213c
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