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阿蘇で「野焼きのプロ」認定制度を創設、報酬は1日3000円 ←危険なのに安過ぎね?

阿蘇で「野焼きのプロ」認定制度を創設、報酬は1日3000円 ←危険なのに安過ぎね?
1: 名無しさん@涙目です。(みかか) [ニダ] 2024/04/02(火) 16:10:22.46 ID:ZJpGY4ja0● BE:156193805-PLT(16500)
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熊本県・阿蘇地域の雄大な草原を維持するために必要な「野焼き」の担い手を育てようと、南阿蘇村が「野焼きのプロ人材」を認定する制度を導入した。高齢化などで、火を付ける役割で経験が求められる「 火引ひひ き」を担う人材が不足しているからだ。全国的にも珍しい制度で、村は、野焼きを行う 牧野ぼくや 組合などへの派遣制度づくりを目指している。(石原圭介)

(中略)

ただ、人材不足は深刻だ。中郷・竹崎牧野組合では組合員の減少と高齢化が要因で、過去10年ほど野焼きを行っていないという。県の調査では、1998年には阿蘇地域での野焼きの参加者は約7700人いたが、2021年には約5700人と3割弱の大幅減。このうち60歳代以上の割合は5割を超えている。

こうした課題を背景に、村はプロ人材の認定制度を導入。野焼きに先立って防火帯を作る「 輪地切わちぎ り」や野焼きの経験がある20歳以上を対象とし、座学や実地研修を受講するとともに、「直近5年間(村内在住者は10年間)に3回以上」「認定を得ようとしている牧野組合などで野焼きや輪地切りに2回以上」といった経験を満たす人をプロと認定することで、有償で働けるようにした。

報酬は1日につき3000円。3月までに4人のプロが誕生し、今年度は30人ほどの認定を目指している。村農政課の浅尾修作主事は「地区外の人が火を付ける取り組みは初めて。人材不足の解消につながれば」と期待する。

現在は野焼きを行う牧野組合など約30団体のうち、5か所ほどが受け入れ態勢を整えており、村は「認定者を増やすとともに、制度を周知して、牧野組合側から派遣を求められるように実績を重ねていきたい」としている。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240402-OYT1T50103/

引用元: ・阿蘇で「野焼きのプロ」認定制度を創設、報酬は1日3000円 ←危険なのに安過ぎね? [156193805]

2: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2024/04/02(火) 16:11:14.39 ID:cVPUrBQk0
あっそ

3: 名無しさん@涙目です。(三重県) [NL] 2024/04/02(火) 16:11:23.79 ID:soUb4c6l0
あっそ

4: スプリクト山下(庭)(庭) [IN] 2024/04/02(火) 16:11:47.29 ID:lH9FGfHd0
やっす

5: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2024/04/02(火) 16:12:49.42 ID:oHEG28bb0
野焼きの火が広がれば 海を渡って春が来る

唱歌の阿蘇大好きだわ

6: 名無しさん@涙目です。(みかか) [US] 2024/04/02(火) 16:13:03.81 ID:uDP5Aw6A0
火遊びで3000円ももらえれば十分だろ

7: 名無しさん@涙目です。(みかか) [US] 2024/04/02(火) 16:14:58.44 ID:VWpYxH+j0
過去10年もやってなかったんなら、もうこのまま無くなってもいいやつじゃないの?

コメント

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