スコットランド・エディンバラ在住のローリング氏はかねて、トランスジェンダーに関する発言が議論の的になっている。
ローリング氏は複数の投稿で、受刑者や活動家、公人などのトランスジェンダー女性を男性と呼んだ。
また、生物学的性別の正確な説明が違法とされるなら、「言論と信仰の自由」が終わると主張した。
スコットランド政府は、ヘイトクライム法は個人の表現を抑制することなく、憎悪や偏見からの保護を提供すると説明している。
一方、この法律では保護対象として女性を設定していない。
スコットランド政府は、別のミソジニー(女性嫌悪)法案で女性を保護するとしている。
●「逮捕されるのを楽しみにしている」
長年、トランスジェンダーの権利活動を批判しているローリング氏は1日、X(旧ツイッター)で新法を非難した。
ローリング氏は、「スコットランドの政治家は、実際の女性や少女の権利や自由よりも、たとえ女性差別的であろうとご都合主義的であろうと、自分たちの考える女性らしさを実行する男性たちの気持ちを重視しているようだ」と投稿。
「男性を男性と呼ぶことが許されない限り、女性や少女に対する暴力や性的暴力の現実を正確に描写したり、それに取り組んだり、女性や少女の権利に対する現在の攻撃に対処したりすることは不可能だ」と主張した。
ローリング氏は、女性を強姦した罪で服役しているトランスジェンダー女性を取り上げ、複数の投稿でそうした受刑者を男性と呼んだ。また、他のトランスジェンダー女性の活動家や個人についても、男性だと説明した。
その上で、「私は今、外国にいるが、ここに書いたことが新法で犯罪だと認められるなら、スコットランド啓蒙の誕生地に戻った際に逮捕されるのを楽しみにしている」とした。
続きはBBC NEW JAPAN 2024/04/02
https://www.bbc.com/japanese/articles/cz7zz5lk693o
引用元: ・「逮捕されるのを楽しみにしています」スコットランドの憎悪犯罪法にハリポタ作者が反発 トランスジェンダーめぐり当局を挑発 [おっさん友の会★]
楽しみなんてしていないくせに
馬鹿かよ揃いも揃って😡
すり寄って来ねぇ限りこっちは無反応だよ
コメント