従業員の9割が男性というホンダは、2022年の10月から、社内向けに本格的な啓発活動を始めた。まず力をいれたのは、まだまだ実態が知られていない男性更年期障害の認知拡大だ。
企業のヘルスケアを支援するクレードル(東京・渋谷)のサービスを活用し、症状や治療法を医師が解説するオンラインセミナーを、従業員や家族が聴講できるようにした。
メールの社内報でも、男性更年期障害に関する解説をたびたび掲載。メールの情報を見た男性従業員が不調の原因に気づき、適切な治療で回復したケースもあった。仕事のパフォーマンスも向上したという。
こうしたケースについて、キャリア・多様性推進室室長の橋本昌一さんは「おそらく氷山の一角」とみる。「私も含め、今の40代以上は『男は弱みを見せちゃいけない』と育てられてきた世代。相談しやすい環境を作るためにも、『男性更年期障害は誰にでも起こりうることで、恥ずかしいことじゃない』と繰り返し周知していきたい」と話す。
続きはYahooニュース
朝日新聞 2024-09-02 8:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec1a176ecb301e59ea01f0640d263e5940373f05
引用元: ・男性の更年期障害 企業や自治体に支援の動き [おっさん友の会★]
なんだって大企業だけがそんな事してて、ブラック零細野放しだから労働者が自殺などで減って若者も結婚しない産まないになったわけです。災害でも出勤させるようなブラック零細をこの国から無くすことが先なんですね
これは、火病も関係しており、半島系のインチキ野郎と共産党が、キモい理由の一つだという記事内容に賛成だ。
どんな人でもそれ以降は衰えるってさ
それは体使わない頭脳労働でも一緒で、
科学的にそう証明されてるらしい
コメント