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小林製薬に買収された元社長「閉鎖的な一族経営が招いた “歪み”」を指摘…銭ゲバ体質の “成果” で会長宅はまるで城

小林製薬に買収された元社長「閉鎖的な一族経営が招いた “歪み”」を指摘…銭ゲバ体質の “成果” で会長宅はまるで城
1: おっさん友の会 ★ 2024/04/01(月) 18:54:55.23 ID:qXMgT49y9
長生きするために、お金をかけてせっせと飲んだサプリに命を奪われる――。 小林製薬が販売した「紅麹」成分入り食品による健康被害が続出している。

「同社の発表によると、3月30日時点で、遺族から連絡があった死者数は5人。紅麹サプリを摂取後に入院した人は114人、通院者と通院希望者は約680人に上ります。

同社は『紅麹コレステヘルプ』というサプリを販売していますが、これ以外にも紅麹の原料を173社に供給しており、混乱が広がっています。

厚生労働省は29日、小林製薬のサプリに『プベルル酸』という青カビ由来の化合物が意図せずに含まれていたと発表しましたが、この化合物がなぜ混入したのか、人体にどんな影響があるのかは、現時点で不明です」(社会部記者)

被害が広がった原因のひとつは、健康被害の公表が遅れたことだ。

「1月中旬から、サプリの利用者を診た医師から問い合わせが急増し、小林章浩社長は報告を受けた2月6日時点で、『回収になるかも』と考えていたそうです。にもかかわらず、ほぼ1カ月半も公表しませんでした」(同前)

なぜ、人命に関わる公表が遅れたのか。複数の関係者は同社の “キーマン” として、章浩社長の父、小林一雅会長の名前を挙げる。

「1919年に医薬品卸会社として創立された同社は、1970年代中ごろから衛生日用品・医薬品メーカーに転換。『サワデー』『熱さまシート』『のどぬ~るスプレー』など、インパクトの強い商品名でヒットを生みました。

また2000年代以降は、次々とM&Aをおこない新ブランドを “獲得” してきたことでも知られています。これらをすべて成功させてきたのが、一雅会長なんですよ。

ゴリゴリのワンマン経営者として知られ、現在でも社長の章浩氏はお飾りのようなもの。商品名も、そのほとんどを小林会長が考案していると聞いています」(取引先企業の関係者)

実際、同社に買収された企業の元社長は、こう証言する。

「私の時代は一雅会長がまだ社長でしたが、絶大な権力があったのは間違いないですよ。右腕の専務がいて、M&Aの交渉は、すべてその専務を通じておこないました。会長とはつき合いが持てなかったんです。

トップが強烈すぎて、ほかにいい社員が育っていなかった記憶がありますね……。逆に、今の章浩社長は52歳と若すぎて、古参幹部や会長にいろいろと気を使うこともあるでしょう。

やっぱり、一連の対応の遅さは、会長を頂点とする閉鎖的な一族経営が招いた “歪み” にあるんじゃないでしょうか」

さらに同社は、強烈な「“銭ゲバ体質” だ」と指摘する声もある。

「ほぼ同じ成分なのに、商品名と用途を変えて複数の商品を出している。悪いことではないのですが、がめつい “銭ゲバ感” はありますよね。商品のほとんどが日用品なので、どこまで製薬会社としての自負があったのかも疑わしい」(医療関係者)

取引先業者は、同社の工場にも疑惑の目を向けている。

続きはYahooニュース smartFlash 2024/04/01
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5fdc0ea08a1927cf49878e9b07b9c7bd1849c83

引用元: ・小林製薬に買収された元社長「閉鎖的な一族経営が招いた “歪み”」を指摘…銭ゲバ体質の “成果” で会長宅はまるで城 [おっさん友の会★]

12: アフターコロナの名無しさん 2024/04/01(月) 19:00:54.61 ID:haVxKr4m0
大阪企業だけあって金にすごく汚いw
14: アフターコロナの名無しさん 2024/04/01(月) 19:01:03.60 ID:rkv2mllO0
とんでも表でもやってるだろ
副業としてああなったな
もちろん炭水化物に対する欲が消えたのは
15: アフターコロナの名無しさん 2024/04/01(月) 19:01:06.82 ID:/me2TNT50
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
予想通りの小林製薬の悪魔化プロパガンダ!

コメント

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