小林製薬のサプリを巡っては、これまでに摂取した2人が死亡し、106人が入院したことが報告されています。
小林製薬は、紅麹の製造過程で「未知の成分」が混入し、腎臓疾患を引き起こした可能性があるとみています。
その後の取材で、「未知の成分」は去年4月から12月に製造された紅麹で確認されたことが分かりました。
また、現時点で健康被害を訴えている人は、去年7月以降に製造されたサプリを摂取していたということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000342670.html
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