わかりやすい例に、「グーグルエフェクト」があります。必要な情報はいつでもグーグルを使って検索、つまりググれると思っているので、実際記憶しようとしなくなってしまい、覚えが悪くなる、という主張です。
名前もついているくらいなので、ずいぶん拡散された現象なのですが、実はこれは、根拠となる研究論文の全貌を把握していない言説なのです。
確かに論文中には、ググったもの自体は覚えなくていいと思ったので記憶力が下がったという記述がありますが、一方で、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/280322e7ed872f027dc45d4062c098874c0e8800
引用元: ・【スマホ依存】「スマホ依存でバカになる」…実は科学的根拠のないネガティブ洗脳だった!
真実はこっち
馬鹿になってるだろwww
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