「つきだんラジオ~!まぁ校内放送だけどね」
「いいのホントにこんなことして」
女子高生のキャラクターに音声を乗せて配信するのは、つきみとだんごという名前で活動するVチューバーです。
Vチューバーはアバターと呼ばれるキャラクターに、自分の声を乗せて配信や動画投稿をする人のことで、墨田区はこれを使った映像を制作する企業と連携し、ひきこもり支援を目的とした映像配信を始めると発表しました。
(墨田区 山本亨区長)
「少しでも多くの人に情報が届くことを大いに期待すると共に、誰一人取り残さない墨田型共生社会を目指していきたい」
配信する動画は、ひきこもり経験のある配信者の体験談なども交えつつ、明るく気軽に見ることができる内容になっています。
(事前公開された配信動画)
「私がさ、ひきこもり時代のつきみちゃんに話しかけるからさ、だめだったら止めて」
「わかった、いいよ」
「いい?いくよ?」
「コンコン、つきみちゃん、入ってもい~い?」
「あーもうだめ、アウト」
「はや!なんで?」
「もうね、なんか腫れ物扱い感出てるのよ」
「うわ、まじかー」
Vチューバーを活用した理由について区の担当者は…
(墨田区福祉保健部 関口芳正部長)
「ひきこもり当事者は自宅から出なかったり、ゲームやパソコンなどの世界に入っていることが多い。なかなかそこに伝わっていかない。アクセスされないというところが課題だった」
墨田区では去年4月にひきこもり支援専用の相談窓口を設置。その後もひきこもりに特化したウェブサイトを立ち上げるなど、当事者やその関係者に向けて発信を続けてきました。
今回、新たに始める取り組みは、ゲームやパソコンなどに、依存しがちなひきこもりの当事者に向け、身近な「Vチューバー」を使うことで発信力を高める狙いがあります
続きはYahooニュース TOKYO MXテレビ
2024年3月25日
https://news.yahoo.co.jp/articles/435c2021821ef156bb92ef2afd6c6112f64714d0
引用元: ・墨田区 ひきこもり支援に「Vチューバー」活用 [おっさん友の会★]
無駄だおね(´^ω^`;)
年金も納めて無いし、ナマポも無理お(´^ω^`;;)
「ヒキニートのお前ら、こういうの好きなんだろ?ん?」という浅さが透けて見える
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