米版『Yahoo! Sports』のジャック・ベアー記者は「ドジャースのスターが自身の言い分を語った後に残った4つの疑問」と銘打った記事を掲載。会見内容をふまえて「全てが事実ならば、オオタニは7桁もの金額の盗難だけでなく、MLBに来て以来、『親友』だと思っていた人物の裏切りに遭った被害者となる。ただ、突飛な話もあり、いくつかの疑問も残った」と強調。下記の4つを疑問として列挙した。
「MLBスター選手の銀行口座から450万ドルも消えたことに、なぜ誰も気づかないのか?」
「ESPNがこのスキャンダルを報じた時に、誰もショウヘイ・オオタニと真剣に話をしなかったのか?」
「イッペイ・ミズハラの計画とはいったい何だったのか」
「いつになったら、この問題に決着となるのか」
いずれも会見で「全てが嘘だった」と持論を語った大谷に対する真っ当なクエス朝鮮人と言えよう。とりわけベアー記者が追求したのは、2つ目の疑問だ。
同記者は、大谷が水原氏の問題行動を知ったのが、20日の開幕戦直後だったという発言をふまえ、「代理人、スポークスマン、弁護士など、オオタニの関係者は誰も日本語を話せないようだが、自らがギャンブル依存症であることを認め、借金返済のために顧客を利用していた通訳以外の誰とも、オオタニと本当に話さなかったのだろうか?」と指摘。そのうえで、次のように強く糾弾している。
「もし、いずれの発言も事実であるならば、オオタニ陣営の無能ぶりが際立つことになる。そしてミズハラがどれほどオオタニの人生にどれだけ深く入り込んでいたかを示している」
たしかに疑問は残った。しかし、大谷本人が自身の肉声で持論を公言したことで、あらゆる論争を繰り広げていた世間がわずかに静まった感もある。異例と言える会見はやる価値が大いにあったと言えそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23e54b77bff806b2fb31f86fefdf63487f94b24d
引用元: ・【MLB】大谷翔平の“独白会見”に米記者が抱いた「4つの疑問」 最も厳しく糾弾されたのは大谷陣営の対応「無能ぶりが際立つことに」 [阿弥陀ヶ峰★]
大谷は水原の違法賭博は知っていて資金援助したのは明白だから水原と一緒にMLB規約違反で永久追放だな
「一平さん、僕の口座のパスワードだよ。自由に使って。」
はい 永久追放w
大谷の口座から送金したのか?これが説明されないと
ずっと大谷はグレーのまま
捜査情報は漏れたのか、漏らしたのか
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