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【朗報】日本の造船業が活況 海外からの発注が相次ぎ、2027年分まで完売🎉

【朗報】日本の造船業が活況 海外からの発注が相次ぎ、2027年分まで完売🎉

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1: 【蝶】 (庭) [EU] 2024/03/25(月) 22:07:10.56 ID:VvRvCiOC0● BE:323057825-PLT(13000)
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日本造船主要各社は年初からこれまでに、主力の中小型バルカーを軸に受注を積み上げ、2027年納期の船台をほぼ完売した。
昨秋時点では27年後半船台について、先物過ぎると難色を示す船主が多かったが、FFA(運賃先物取引)が年末に上昇に転じたのを機に、海外勢を中心に引き合いが急増。
ドライ市況が例年軟化する1―3月に今年は上昇して先高観が強まったことを受け、27年船台を押さえる動きが一気に加速した。
船価は一段上昇しているが、船台不足を懸念する船主の焦燥感は強く、発注意欲は依然旺盛。一部は28年船台の商談に入っている。
 「日本造船所の事業環境はこの3カ月で一変した」(商社船舶部)

バルカー全船型で国内外の船主から新造案件の引き合いが急速に強まり、主要各社がまとまった隻数を受注。
線表確定を短期間で進め、そろって27年納期の船台にめどを付けた。

日本造船所は昨秋から年末にかけて27年前半船台をほぼ売り切り、商談の主戦場を27年半ばから後半に移したヤードが多かった。

しかし昨年末時点では、26年後半納期の商談を進めていた大手造船所もあれば、同時期の成約で27年船台を完売するところが出るなど、線表の進展度合いにはばらつきが大きかった。

これが年初からこれまでの商談を経て、主要各社が27年末までの線表をほぼ確定し、足並みがそろった格好だ。

背景には国内外の船主の、ドライ市況の先高観による発注意欲の高まりと、船台不足への焦燥感があるとみられる。

日本造船所、27年船台ほぼ完売。船価上昇も受発注拡大、船主に焦燥感
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=294530

引用元: ・【朗報】日本の造船業が活況 海外からの発注が相次ぎ、2027年分まで完売🎉 [323057825]

2: 名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ] 2024/03/25(月) 22:11:03.52 ID:YbCmMNA80
円安バンザイだな
4: 名無しさん@涙目です。(茸) [NL] 2024/03/25(月) 22:12:58.83 ID:ubqyJ3Kh0
僕の葉巻型潜水艦もドックに入れて下さい
5: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2024/03/25(月) 22:13:26.05 ID:RG5SDWj/0
働いてるのは外国人だけどな

コメント

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