共働き家庭の場合、お子さんが学童に入るケースも多いのではないでしょうか。筆者も1年前、「学童ってどんなところだろう?」と、自分なりにいろいろ調べてみたものの、情報が少なく、不安に感じたことを思い出します。
今回は保育園ママにとって未知の世界である「学童保育」に焦点を当て、小学生ママたちの実体験も踏まえながら、リアルなレポをお届けしていきます。
学区外の保育園から入学し、同じ学童に誰ひとり友達がいなかった息子。
小1の4月、最初の数日間は「ほとんど一人で遊んでた」「3年生が怖い。おもちゃを貸してくれない」「学童行きたくない」と学童を嫌がっていた息子。息子の通う学童は人数も多めで、お迎えに行くと、そこまで広くない建物に知らない子がぎっしり。
こんな状況、大人だって辛いよな……と、親の私まで心が苦しくなったことを覚えています。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c2f41a07200b0d7027f41315035fc183ac5687ea
引用元: ・【子ども】毎日、学童に預けるのはかわいそう? 子どもを通わせてわかった”公設学童”の現実
共働き家庭の子はどうしてたんだろう…
クビに鍵ぶら下げて
小遣いもらって遊びに行ってた
母親が18時くらいには仕事から帰ってきて
それから夕飯食べてた
母ちゃんが帰ってくるまでに宿題終わらせてないと怒られてた鍵っ子って言葉が使われ始めてた時代
そんなもの無かったけど似た物はあったのかなあ?
自分は物心ついた時から母子家庭だったが
小学一年から(というか幼稚園から)一人で歩いて通学してたし
当時は鍵っ子と呼ばれていたなあ
学童は必要。
昔みたいに専業主婦が家にいれば迎えにいけるけど今はどちらも働いてるからね。
複雑な気持ちになるけど仕方ない。
一人で家に帰っておやつ食べて宿題して
ゲームしたりして母親の帰宅待ってたけど
高学年になると
夕飯材料のおつかいと下ごしらえまでやってたわ中学校に上がったら部活と塾で
母親よりも帰宅が遅くなってたけど
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