https://news.mynavi.jp/article/20240324-2913149/
掲載日 2024/03/24 10:26
著者:CHIGAKO
本田技研工業は3月21日、「クルマの専門用語」に関する調査結果を発表した。調査は2月2日~3日 、全国の20~60代の運転免許保有男女1,000人を対象にインターネットで行われた。
調査によると、クルマの専門用語やパーツ・部位の名前について「わからないものがある」という免許保有者は約85%。また、自家用車を所有する775人に、「購入予定のクルマの機能やスペックを理解しないままクルマを購入したことがありますか?」と聞くと、58.3%が「ある」と回答した。
クルマに関する専門用語のうち、知ってはいるが内容や意味が説明できない用語を教えてもらったところ、「ハイブリッド車」(29.5%)、「トランスミッション」(27.2%)、「排気量」(26.4%)が上位に。クルマのパーツや部位については、半数以上(56.8%)が「知ってはいるが内容や意味を説明できないパーツや部位がある」と答えており、多い順に「サスペンション」(22.8%)、「クラッチ」(19.2%)、「ステアリング」(17.0%)の順となった。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・運転免許保有者でもわからないクルマの専門用語、「トランスミッション」「サスペンション」などが上位に [少考さん★]
60代以下でマニュアルトランスミッション車をミッションと言ってる輩はニワカ
タイヤ交換やチェーンの装着とかアナログな事だけは得意だけど
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