小池の不気味な沈黙は、永田町への「帰還」の前兆に違いない ̄ ̄。
彼らがそう考えるのは、小池にとって、いまが自らの影響力を最大化できる、千載一遇の好機だからにほかならない。
孤立を深めてゆく岸田総理
前回’20年夏の都知事選は、コロナ禍というイレギュラーこそあれ、政局という点では「平時」だった。しかし今年は様相が
まったく異なる。岸田政権は瓦解寸前で、とっくに下野していてもおかしくない「非常時」に突入している。
4月に行われる東京15区・島根1区・長崎3区の衆院3補選は、このままいけば自民党の全敗必至。選対委員長の小渕優子は
「どうせ情勢調査しても『負ける』という結果しか出ないんだから、調べるのも嫌だ」と周囲に漏らしているほどだ。
そして総理の岸田文雄はあいかわらず、誰とも言葉を交わさず、官邸の自室と国会を往復するばかり。
「唯一残った腹心の元官房副長官・木原誠二の言うことも、最近は3~4割くらいしか聞いていない。林(芳正)官房長官まで、
同じ元宏池会なのに『なるべく総理の決断にはかかわりたくない』と匙を投げてしまった」(自民党ベテラン議員)
という状態で、いっそう孤立を深めている。(以下略)
週刊現代 3月23日
https://gendai.media/articles/-/126224
◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 145◆
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引用元: ・【週刊現代】女帝・小池百合子と二階俊博が急接近「アンタを担ぐよ」…小泉進次郎・河野太郎も巻き込み「岸田・麻生・茂木」に宣戦布告へ[R6/3/23]
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