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【研究】肺がんの72% は喫煙が原因・・・ロンドン大学教授 「肺がん患者のうち、10年以上生存する人は10%未満です、この状況は変わらなければなりません」

【研究】肺がんの72% は喫煙が原因・・・ロンドン大学教授 「肺がん患者のうち、10年以上生存する人は10%未満です、この状況は変わらなければなりません」

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1: 影のたけし軍団 ★ 2024/03/23(土) 09:21:12.69 ID:??? TID:gundan
英国では毎年約48,500 人の肺がんが発生しています。肺がんの72% は喫煙が原因であり、喫煙は世界中で予防可能ながんの最大の原因です。オックスフォード大学の腫瘍免疫学の木谷教授であり、LungVax プロジェクトの研究責任者であるティム・エリオット教授は次のように述べています。

「がんは私たち自身の体の病気であり、免疫系にとって何が正常で何ががんであるかを区別するのは困難です。免疫系にがんを認識させて攻撃させることは、今日のがん研究における最大の課題の 1 つです。

「この研究は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックで実証されたオックスフォードのワクチン技術に基づいた既製のワクチンを提供する可能性がある。パンデミック中の治験で見られたような成功を再現できれば、数十人の命を救うことができるだろう」 英国だけでも毎年何千人もの人々がいます。

サラ・ブラグデン教授、オックスフォード大学実験腫瘍学教授、LungVax プロジェクト創設者
抗がん剤治療は、がん患者に初期段階で投与すると成功する可能性が高くなります。私たちは、リスクの高い人々の肺がんの発生を阻止するワクチンを開発中です。これは、この壊滅的な病気を防ぐ上で重要な前進です。」

LungVax臨床試験を主導するロンドン大学ユニバーシティ・カレッジおよびフランシス・クリック研究所のマリアム・ジャマル・ハンジャニ教授は次のように述べた。

「肺がん患者のうち、10年以上生存する人は10%未満です。この状況は変わらなければなりません。この研究は、最もリスクの高い人々の肺がんを早期に発見するための肺の健康診断を通じた既存の取り組みを補完するものです。」

LungVax vaccine uses DNA technology to prevent lung cancer
Developed by scientists from the University of Oxford, the Francis Crick Institute and University College London, the LungVax vaccine uses technology similar to...

引用元: ・【研究】肺がんの72% は喫煙が原因・・・ロンドン大学教授 「肺がん患者のうち、10年以上生存する人は10%未満です、この状況は変わらなければなりません」

2: 名無しさん 2024/03/23(土) 09:30:31.14 ID:fF9td
これは新しい知見
3: 名無しさん 2024/03/23(土) 09:31:38.14 ID:Ytyk4
そりゃそうだろ
4: 名無しさん 2024/03/23(土) 09:33:13.40 ID:mbG2W
喫煙率が減ってるのに肺がんは増えてるけどどういう事だ?
5: 名無しさん 2024/03/23(土) 09:48:59.33 ID:rNggM
COPDも苦しいな

コメント

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