大統領選で17日に通算5選を決めたばかりのプーチン大統領にとって、お膝元のモスクワ近郊での大規模テロ発生は威信を揺るがしかねない。強権支配体制の下では、社会の安定と安全の提供こそが国民との「暗黙の契約」だからだ。
特に今回、米国はIS系によるテロの恐れを事前につかんで露側に伝えていたと米メディアが報じている。事実とすれば阻止できなかった失態は大きい。
こうした中、治安機関の連邦保安庁(FSB)は23日、実行犯らの拘束の発表で「テロリストたちはウクライナ側と連絡を取っていた」と主張した。
引用元: ・【ロシア連邦保安庁(FSB)】「テロリストたちはウクライナ側と連絡を取っていた」
自作自演だったんだろ
なんでもかんでも米国の陰謀にする一部ネット民みたいだな
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