インドは1992年に外資へ市場を開放した後、大富豪が急増。
フォーブスの世界長者番付を見ると、資産10億ドル超えのインド人は1991年に1人だったが、22年は162人となった。アジアの大富豪トップ2はいずれもインド人実業家だ。
今回の調査報告書には、こうした現代の大富豪が君臨するインドは、英植民地時代のインドよりも格差が広がっている、と記されている。
世界不平等研究所は、教育の機会が提供されていないことなどの要因により、一定の人々は低賃金労働から抜け出せず、所得階層の下位50%や中間層40%の資産増加が抑え込まれているとの見方を示した。
引用元: ・【インド上位1%への富の集中が過去60年で最高】ブラジルや米国上回る・・・世界不平等研究所の調査報告書
資本主義も結局失敗
おまけに上位カーストのくそっぷりも先進国とはあり得ないレベルで差がある
立川ブラ インド
と出て1人でクスクス笑っていた。
共産主義や社会主義にシステムが変わって勝ち組に入れるわけねーじゃん
アジア勢は、白人に支配されまくりだな。
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