谷口光弘被告(49)は2020年に元妻や長男ら複数のメンバーとともに、虚偽の申請をして国から新型コロナの持続化給付金合わせて4900万円をだまし取った詐欺の罪に問われています。
谷口被告は詐欺グループの主犯格で、これまでの裁判で起訴内容を認めていました。
検察側は裁判で、谷口被告について「説明会の参加者に対し『メルカリで物を売ったことがあれば持続化給付金を受給できる』などと、ウソの説明をして申請希望者を募るなど重要かつ中心的役割を果たした」と指摘。
「多数の共犯者が役割分担をして不正受給をしていて計画性の高い組織的犯行だ」として懲役9年を求刑していました。(続きは以下URLから)
引用元: ・【東京地裁】家族含むグループでコロナ持続化給付金詐欺 主犯格の父親に懲役7年判決
責任は重いな。騒げば騒ぐほどこんな連中にとっては
思うつぼだったろうならな
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