直木賞作家の志茂田景樹氏が17日、自身のX(旧ツイッター)に車いすユーザーとしての思いを投稿した。志茂田氏はXのプロフィール欄で「2017年、関節リウマチを発症、現在要介護4の車いすユーザー。」と自己紹介している。
17日の投稿では「立ち上がることさえ叶わず僕が車いすユーザーになってもうすぐ5年。介助者がいても余程バリアフリーが整っているところでない限り出かけることはありません。迷惑を掛けるからです。」と外出が簡単なことではないと説明。「車いすは人混みでは邪魔になるばかりで絶対禁物。車いすを力任せに扱う人も困りもの。利用者は内心悲鳴です。」と普段からかなり周囲に気を使っていること、親切なフォローも時にはヒヤヒヤしてしまうことなどをつづった。
車いすユーザーが映画館を利用した際に、(略)
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引用元: ・【作家】志茂田景樹氏 車いす生活5年 外出控える思い「内心悲鳴」も [少考さん★]
志茂田さんには気力を失わないで欲しい
息子が問題起こしてからTVに出なくなった。
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