時事通信 昨年1年間にSNSを利用して犯罪被害に遭った小学生が前年比25人増の139人に上り、過去最多となったことが14日、警察庁のまとめで分かった。
10年前から5倍に増えており、同庁はスマートフォンやインターネットの適切な利用を呼び掛けている。
139人を犯罪別で見ると、児童ポルノ72人、不同意性交23人、不同意わいせつ19人、青少年保護育成条例違反12人、略取誘拐11人、児童買春と面会要求等が1人ずついた。
容疑者と知り合うきっかけになったSNSへの最初の投稿を自ら行ったのは、139人のうち94人。このうち67人の投稿は、趣味や日常生活、友達募集(オンラインゲームを含む)など犯罪に巻き込まれるとは考えにくい内容だった。
使用したSNSはインスタグラムと動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」が多く、オンラインゲーム経由も目立った。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/18928b045b64c8ca020077af39484e812d984499
引用元: ・【警察庁まとめ】SNS起因の小学生被害 前年比25人増の139人で過去最多 児童ポルノ、不同意性交が多数 [ぐれ★]
異議あり。
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