【テレビ】かまいたち番組で不適切な内容　薬剤師らに謝罪「番組側の認識が不足」「ご不快な思いを」【全文】

「ナイトinナイト」の水曜枠で、かまいたちとゲストたちが「余談」を楽しむ組。2月28日の放送では、山内健司が病院で処方箋を受け取り薬局を訪れた際の余談を披露し、濱家隆一らとトークする場面があった。しかし、その内容に対し批判的な意見が寄せられていた。公式サイトでは「窓口で薬剤師が症状等の確認をすることは、法律に基づいた適正な業務であることなど、薬剤師に関する番組側の認識が不足していました」と説明。「また医師と薬剤師との関係について、薬剤師の方々および関係する皆様に、ご不快な思いをおかけした内容もありました」とし、

(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d76d256acdfe81ea98e73b2dded55479c608960

「イライラする瞬間」というテーマのトークで山内が
処方箋の際の薬剤師のカウンセリング（いつから熱が出たのかなど）を病気の最中に話を聞くのは辛いので省略してほしいと話を振る。馬場園が同調し「薬剤師がカウンセリングしても薬は変わらん」と揶揄する。

それに乗っかるように濱家が「薬剤師は医療に携わっているから、医者憧れみたいなのがある（だから診察の真似事のようなカウンセリングする）」としたり顔でコメント。