福島みずほ
再稼働阻止ネットワークで経済産業省と交渉。処理汚染水の費用に国と東電はいくら支出をしているのかという質問。
東電の建設費が460億円、モニタリングが20億円その他が75億円で主に広報費であると聞きました。処理汚染水の広報費に75億円近くも払っているのは大問題です。
以下に理由を挙げる通り,「処理汚染水」と言う言葉は全く不適切な風評加害というべきものであり,このような発言への対策として広報費が発生しています.
WHOのトリチウムの飲料水基準は2L/日を一年間飲み続けて,0.1mSv/年の線量となるよう計算されています.
https://shorisui-monitoring.env.go.jp/pdf/tritium-who.pdf
ALPS処理水の海洋放出では,その1/7未満に海水を加え調整します.
https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/shirou_alps/no1/
なお,2mSv/年の放射線被曝で遺伝子が受ける損傷の頻度は,日常の紫外線等による損傷の頻度の百万分の1以下です.
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/osensuitaisaku03.html
以上から,仮にALPS処理水の放射線による健康影響は完全に無視できるレベルとなることがわかります.
com/mizuhofukushima/status/1818914668150460857
引用元: ・福島瑞穂「汚染水の広報費に75億も使ってる。大問題」 CN「そういう発言をするからです」 [886559449]
どっちを信じるんだお前らは
流石におかしい
中抜きか…
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