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400年の眠り、目覚めた城下町 戦国の栄華と滅亡の痕跡、続く発掘

400年の眠り、目覚めた城下町 戦国の栄華と滅亡の痕跡、続く発掘
1: 蚤の市 ★ 2024/02/18(日) 08:37:12.39 ID:cWYtv9vb9
 JR福井駅から南東に約10キロ。戦国時代、越前を治める朝倉氏の拠点だった「一乗谷朝倉氏遺跡」(福井市)は今、「タイムカプセルのような遺跡」「眠りからさめた戦国の城下町」と言われる。 東西と南の3方向を山に囲まれた天然の要害と呼べる場所。北を流れる足羽川から、谷あいを約1・7キロにわたって細長く続く城下町は、計画的に区画された。

福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館の学芸員、多田明加(はるか)さん(24)は「1万人を下らない人が住んでいた」と話す。

「北陸の小京都」と呼ばれ、京都や奈良の文化人が訪れた。だが、朝倉氏は1573年に織田信長に敗れ、5代で約100年の治世が終わる。

城下町は焼き尽くされた。

ひっそりと残り続けた
眠りについた町の一部が地表に露出し、遺跡を保存する機運が高まったのは約400年後のことだった。

多くの場合、表土の近くに残った遺構や遺物は、後世にそこに家が建てられる時などに取り除かれる。

だが、朝倉氏の滅亡後、越前…(以下有料版で,残り595文字)

朝日新聞 2024年2月17日 15時00分
https://www.asahi.com/articles/ASS2G5TG9S29PISC00R.html?iref=pc_life_top

引用元: ・400年の眠り、目覚めた城下町 戦国の栄華と滅亡の痕跡、続く発掘 [蚤の市★]

3: アフターコロナの名無しさん 2024/02/18(日) 08:41:32.36 ID:cWTpmZlQ0
恋する将門?
4: アフターコロナの名無しさん 2024/02/18(日) 08:43:44.45 ID:TK8pODv80
浅井と朝倉、どうして差がついたのか…
慢心、環境の違い
5: アフターコロナの名無しさん 2024/02/18(日) 08:43:53.61 ID:DW3fRwdi0
千年どころか
昭和47年まで
岩手の八幡平の山奥に
一万人都市が存在してたで
6: アフターコロナの名無しさん 2024/02/18(日) 08:44:35.68 ID:0MQEka120
遺跡ってなんで埋まってるの?
7: アフターコロナの名無しさん 2024/02/18(日) 08:44:48.33 ID:I0IYF1oG0
将星録だと雪と一揆がウザすぎる

コメント

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