禁煙のスナックで注意されても、３度もタバコを…店外に連れ出したオーナーに暴行、逮捕51歳「殴ったことに間違いない」

　17日未明、札幌市豊平区のスナックで、40代の男性オーナーの顔を殴ったとして、客だった自称・51歳の男が逮捕されました。　暴行の疑いで逮捕されたのは、全て自称、札幌市豊平区豊平に住む51歳の会社員の男です。
この男は17日午前０時50分ごろ、札幌市豊平区豊平の路上で、40代の男性オーナーの顔を拳で殴った疑いが持たれています。
警察によりますと、客だった男は１人で酒を飲んでいましたが、店内が禁煙にもかかわらず、タバコを吸ったため、男性オーナーに注意されました。
しかし、注意を無視、その後も２回、タバコを吸ったため、男性オーナーに店外に連れ出されると、腹を立て、犯行に及んだとみられています。

全文はソースで　最終更新:2/17(土) 8:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e91180f348758c822fcf8d569d200e0753d7218