この事故では、乗客乗員20人が死亡、6人が行方不明となっている。
当時7歳の息子と、元妻の行方がわかっていない50代の男性が、2月13日、息子の認定死亡の手続きを役所で行った。
認定死亡手続きをした男性「ただただ、つらくて、つらくて、(書類に息子の名前を)書いている最中も、涙が止まりませんでした」
乗客家族の一部が、春にも予定する運航会社と桂田精一社長に対する訴訟に参加するには、遺族でなければならないため、決断したといいう。
引用元: ・【KAZU Ⅰ】北海道・知床沖観光船沈没事故 行方不明男児の父親が「認定死亡」手続き 訴訟参加に遺族である必要があり“涙の”決断 [Ailuropoda melanoleuca★]
せつねえ
啓吉湾
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