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インフルエンザ発生数 10万人超え 今年に入り増加止まらず

インフルエンザ発生数 10万人超え 今年に入り増加止まらず
1: Gecko ★ 2024/02/10(土) 00:05:03.13 ID:0L3rftfS9
★インフルエンザ発生数 10万人超え 今年に入り増加止まらず 乾燥対策を

今日2月9日、厚生労働省は最新の「インフルエンザ発生状況」を発表しました。今年に入って患者数は徐々に増え、直近の1週間では10万人を超えています。太平洋側を中心に空気の乾いた状態が続いており、体調管理に十分注意が必要です。

https://tenki.jp/amp/forecaster/deskpart/2024/02/09/27410.html

引用元: ・インフルエンザ発生数 10万人超え 今年に入り増加止まらず [Gecko★]

3: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/02/10(土) 00:06:36.98 ID:RdwPXlNe0
どうしてこんなに風邪が流行っているのだろうな
お前らここ数年以内に免疫を失う注射でも打ったのか?……w

4: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/02/10(土) 00:07:55.82 ID:4eG+1KcG0
打った奴いっぱい溜まってそうだなw

アルツハイマー病のアミロイド病理に関連して変動する エソームタンパク質カテプシンBを脳脊髄液と血液から発見 ~アルツハイマー病の新規早期診断法、治療薬開発に繋がる手がかり~北海道大
https://research-er.jp/articles/view/128800
>アルツハイマー発症の約 25年前からアミロイドβが脳に蓄積を開始すると脳脊髄液 (以下 CSF」という。)中の Aβ42 (注6)は減少し、約 10 年前から CSF 中のリン酸化タウが増加します。
やがて活性化ミクログリアが神経炎症を引き起こす一連の神経変性の過程はアミロイドカスケード仮説と呼ばれ、現在の病態修飾薬開発の主流になっています。またエソームを介して神経細胞間でこれらの病原性タンパク質が拡散し、病気が進行すると言われています。

とくにカテプシン B はアルツハイマー病の早期病理のアミロイド形成段階から関わっているという説があり、カテプシン B の働きを妨げる薬の中にはアミロイドβの産生を低下させるものもあります。
血中エソームカテプシン B の計測によって脳内Aβ 蓄積を早期に検出できる可能性があり、企業と協力し血液内のエソームカテプシン B を簡便、安価に検出できる早期アルツハイマー病診断キットの開発をしています。

6: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/02/10(土) 00:08:04.29 ID:WaK+r3l/0
子供2人と嫁さん感染したけど俺だけ罹らず
ちなみに嫁さんはインフルワクチン打った
逆効果だな

コメント

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