2023年も大きな動きが相次いだ楽天モバイル。2023年12月26日には、MVNOとして提供するサービスを除いた契約数が600万回線を突破し、課題となっていた契約数が順調に伸びている様子を示しているほか、同年10月には新たなプラチナバンドの700MHz帯の免許を獲得。もう1つの課題となっているネットワークに関しても明るい材料が出てきています。
ですがその一方で、楽天モバイルは先行投資による赤字が続いており、経営は非常に厳しい状況です。親会社の楽天グループも、
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/011eca6f5d1770cae68ce2b993f4c6d7698048ac
引用元: ・【楽天モバイル】2024年はどうなる? 好材料が増えるも厳しい経営状況が続く
いい加減上がれよなあ。
同じ頃買ったハゲは、すごく上がっるのに。
発信したりできるし
楽天リンク便利すぎて草
他のキャリアへの牽制にもなるし頑張ってほしい
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