https://news.yahoo.co.jp/articles/1a64e146194952410a1616647455db19ca65cbfa
2/6(火) 16:00配信
東京都福祉局が福祉業界の労働環境を発信する特設サイトに掲載された「有給取得率」の推移を示すグラフに、数字をよく見せるための不適切な加工が施されているのではないかとして批判が集まっています。
【画像】印象操作と批判を浴びたグラフ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2402/06/news147_2.html
「グラフの内容について指摘があったため、見直しました」
物議をかもしているのは、都福祉局がサンリオのキャラクター「ハローキティ」とコラボした特設サイト「教えて! ハローキティ 福祉の仕事ホントのところ」。サイトは介護施設や保育園、障害者施設などの福祉業界での働き方を発信するという内容です。
国のデータをもとに、福祉業界の有給休暇平均取得率の2019年~2022年の推移を示したグラフでは、2019年には取得率が53.2%だったのが2021年には58%、2022年には60.3%と上昇していることが分かります。
しかし、目盛りのスタートが0%ではなく53%になっていることや、目盛り自体が等間隔ではなく、2020年~2021年にかけての取得率の上昇幅が大きく見えるようになっていることから、(略)
※全文はソースで
引用元: ・有給取得率グラフに指摘 東京都が修正 [少考さん★]
しかもキティまで使ってるし
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