【中略】
少年時代から常に周囲を引っ張る明るい性格で、「コンビ揃って陽キャ」だというコットン。しかし、西村は「昨今のお笑い界の勢力図では、僕の体感で陰キャ9:陽キャ1。超陰キャ優勢時代」といい、陽キャの生きづらさを明かした。
若林は「もう芸能界の方へシフトしたらいい。どんどん陽キャの先輩と絡んでいけば」とアドバイス。平子も「(陽キャの)先輩がライブでトークしたら、めちゃくちゃ裏の話も面白いって、かっこよくない?」と考えを示すと、他の出演者らも「かっこいい」と共感した。
しかし、西村は「そっち(芸能界)に行くと、芸人界でナメられちゃったりしませんか?」と、芸人のタレント化に微妙な空気感があることをぶっちゃけ、きょんも「賞レースに響くんじゃないかって」と不安を口にした。すると、吉村は「誰のためにお笑いやってんの?芸人のためにやってるの?」とピシャリ。鋭い指摘に2人はハッとした顔でしばらく黙り込んでから、「たしかにな。お客さんだよな」と呟いた。
若林が「まぁでも(周りの様子を)気にしてるってことだよね?」と意を汲むと、西村は「芸人がいっぱいいる空間になると、”陰”に染まりそうになる」と吐露。陰キャ芸人が多い場面ではナメられないようにテンションを合わせにいくものの、「そんな自分が超ダサいんですよね」と嘆いた。
続きはAbemaTimes
2024/02/07 11:46
https://times.abema.tv/articles/-/10112759
引用元: ・【お笑い芸人】今のお笑い界は“超陰キャ優勢時代”? コットン西村が陽キャの生きづらさ訴え [おっさん友の会★]
なんだこいつうるせーなと
いつもカメラ意識してて爪痕残したくて必死な様が丸わかりでなんかやだ
いつまであんなのやるだろ
あそこまで突き抜けたら勝ちだろ
営業の動画とか見たこと無いか?
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