モーニングのイメージ
総務省が6日に公表した2023年の家計調査で、岐阜市が1世帯当たりの「喫茶代」で4年連続で1位となった。飲み物を頼むと同じ値段でトーストなどの軽食が付く「モーニング」に代表される喫茶文化は根強く定着しており、市は発信に注力している。
調査は、都道府県庁所在地と政令指定都市の2人以上の世帯が対象。岐阜市の支出額は1世帯当たり1万5099円で、前年を517円下回ったものの全国トップの座を守った。2位は東京都区部の1万4421円。3位は名古屋市で1万4120円だった。
喫茶店主らでつくる県喫茶組合(岐阜市)の牧野義春事務局長は、「各店舗の『よそには負けたくない』『うちの自慢をアピールしたい』という…
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引用元: ・「モーニングに対する熱い思いが実った」岐阜市がV4達成 1世帯当たり喫茶代、名古屋市は? ☕🥪 [少考さん★]
名古屋人のオレ凄い!
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