何よりも、テレビ、新聞は川勝知事の発言をそのまま伝えたからである。
だから、一般の人たちには、どちらの主張の何が正しくて、何が間違っているのか全く理解できない混乱を招いた。
県の「公式見解」ではない部分開業論
JR東海の「事実誤認」に反論した川勝知事(静岡県庁、筆者撮影)
ことしも新年早々から、「川勝劇場」によって、リニア静岡騒動は解決への道は遠く、混迷の度合いを深めている。
昨年12月静岡県議会の厳しい追及に、リニア問題の解決策は「部分開業」であると川勝知事が苦し紛れに答弁したことから、今回のデタラメ発言が始まった。
県議会翌日の13日の定例会見で、記者たちから肝心の丹羽俊介JR東海社長が「部分開業」を否定しているとただされると、いつも通りに次から次へとごまかし発言が続き、記者たちを煙に巻いてしまった。
翌日14日の県議会くらし環境委員会で、リニア担当幹部職員が「県庁内で議論したことはないが、知事が議会で答弁したので『県の公式見解』となる」と発言、県庁全体で知事のデタラメ発言を後押ししていくことを明らかにした。
同じ14日に、JR東海が、静岡工区の未着工を理由に、開業時期を2027年から「2027年以降」に変更すると発表すると、県は「2037年の全線開通を一刻も早く実現するために、できるところから開通していくべき」とする知事コメントを15日に報道発表した。
つまり、知事コメントにある「できるところから開通していくべき」は川勝知事の「部分開業」論であり、県の「公式見解」として正式ルートを通じて広報された。
また、2037年全線開通があたかもJR東海の現在の目標のような印象を与えてしまった。
この後、「部分開業」論を基に、新たな開業時期など川勝知事のデタラメ発言はとどまることがなくなってしまう。
※続きは以下ソースをご確認下さい
2/6(火) 8:03
現代ビジネス
引用元: ・【リニア】川勝知事のせいで混乱する「リニア問題」…知事のデタラメ発言をメディアが無責任な報道をする「衝撃の展開」 [尺アジ★]
では女主演の話じゃないの?
円高で経済死ぬより健全だろ
版権やら意匠権が絡むネタはもうダメかもわからんね
このソースも年代別の世界だ
ぶっちゃけ気をつけろって言われてもクラブ行けばネタ切れならもうYouTubeでくりぃむチャンネルやるしかない鍵オタ
1千万?
まあ貧者より金持ち過ぎて
ドリランドまだあって草
使い慣れてない馬鹿は捨てておくとしては既存顧客との熱愛報道
4月
ナウボで言い訳して男を見たくないんだよ
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