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【マイナカード】「こんなもの3日あればすぐ作れるよ」激増する”中国人マイナンバーカード偽造団”

【マイナカード】「こんなもの3日あればすぐ作れるよ」激増する”中国人マイナンバーカード偽造団”
1: 鮎川 ★ 2024/02/06(火) 09:59:57.83 ID:??? TID:ayukawa
昨年12月、マイナンバーカードなどの偽造を行っていたとして、20代の中国籍の女が警視庁に逮捕された。女は’23年6月ごろから、中国国内の指示役に従い、日本の身分証の偽造品を作成し、指定された住所に郵送していたという。警視庁は、女が750枚のマイナンバーカードの他、在留カードなど約1万枚のカード偽造に関与していた可能性があるとみている。公的身分証として利用される、マイナンバーカードの偽造が横行しているとすれば、日本社会を根底から揺るがす大問題だ。しかし、河野太郎デジタル相(61)は、逮捕された女が作成していた偽造マイナンバーカードについて「単純なもの」と一蹴し、「様々な偽造・変造対策が行われている」とタカを括った。

たしかに押収された偽造カードの写真を見ると、ICチップの形が正規のカードと異っているなど、雑な点がある。ところが、筆者が接触した男は「すでに同種の偽造マイナンバーカードが大量に生産され、日本中で利用されている」と語る。主な利用方法は、偽名での銀行口座開設だ。

「かつては、偽造の在留カードで銀行口座を開設することができたが、ここ数年で、必ずICチップの読み取り確認をするようになった。ICチップまでは偽造できないが、マイナンバーカードを身分証として提示する場合には、内蔵されているICチップの読み取りはされない。目視で名前や住所を確認されるだけだ。偽造の運転免許証を使う方法もあるが、手触りなどで偽物だと気付かれることもある。その点、マイナンバーカードなら日本人もまだ見慣れていないから、そうそうバレることはない」

ある地方銀行で窓口業務を行う銀行員に筆者が確認したところ、こう認めた。

「確かに在留カードとは異なり、マイナンバーカードによる本人確認の際には、カードの目視と表面のコピーを取るのみでICチップの読み取り確認はしていません。利用者の大半が日本人であるマイナンバーカードで、外国人だけ読み取り確認をするとなると、外国人差別という批判を受ける可能性もありますから……」

こうして架空名義で開設された銀行口座は「トバシ口座」として、特殊詐欺などの犯罪に利用されることになる。架空名義の銀行口座が用意できれば、同じく犯罪道具のひとつである「トバシ携帯」の契約も可能になる。件の男によると、携帯電話の契約時にも、ICチップの確認はされないという。

自らの商材について一通り説明するだけで、

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https://news.yahoo.co.jp/articles/5d2035a1a3f3756a86c28d61aab0f0c042f4282e

引用元: ・【マイナカード】「こんなもの3日あればすぐ作れるよ」激増する”中国人マイナンバーカード偽造団”

2: 名無しさん 2024/02/06(火) 10:02:44.58 ID:69kv8
普通にICチップの読み取りしろよ
3: 名無しさん 2024/02/06(火) 10:03:38.00 ID:XFYwr
オーマイナンバー!
4: 名無しさん 2024/02/06(火) 10:04:05.46 ID:5ogLZ
中国人を見たら◯◯と思え
5: 名無しさん 2024/02/06(火) 10:07:14.85 ID:qeqtS
??なんの為の顔写真なの?
7: 名無しさん 2024/02/06(火) 10:12:01.29 ID:PpHBU
だめだこりゃ

コメント

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