この裁判を巡っては、一審の事実認定に誤りがあるとして裁判がやり直され、その控訴審判決で高松高裁は1月18日、松山地裁が言い渡した無期懲役の判決を支持し、被告側の控訴を棄却していました。
そして、西原被告は1日、この判決を不服として最高裁に上告しました。
これまでの経緯は…
2018.2.13 事件発生
2018.11.13 松山地裁 懲役19年の判決
2019.12.24 高松高裁 事実誤認があるとして、一審を破棄
2020.1.6 高松高裁の決定を不服として上告
その後、最高裁が上告を棄却
2023.3.10 松山地裁 2回目の判決で無期懲役の判決
2024.1.18 高松高裁 一審の判決を支持し、控訴棄却
2024.2.2 高松高裁の決定を不服として上告
引用元: ・【裁判】同僚女性にわいせつ行為&殺害した鬼畜男、無期懲役判決に不服で上告
死刑にしちゃえよ。
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