一般人への誹謗中傷を投稿した動機、1位と2位は?…「うっぷん晴らし」だけではなかった(日刊ゲンダイDIGITAL) – Yahoo!ニュース:
https://news.yahoo.co.jp/articles/e693aa5acabac49bf153ebd7fa7e0a8c8cecfdf1
2/4(日) 13:58配信
少数の人が何度も書き込んでいるのが実態(C)日刊ゲンダイ
芸能人が自殺するなどネットでの誹謗中傷が大きな問題になっているが一般人も誹謗中傷を受けることはある。匿名をいいことに、暴言を書きたてるのは許し難いことだ。いったいどんな動機があって誹謗中傷の投稿をしているのだろうか。
1人暮らしの老親から「施設は嫌、最期までこの家で暮らす」と言われたら…71人の回答
弁護士ドットコム株式会社では、2023年11月22日~12月5日、ポータルサイト「弁護士ドットコム」の一般会員1355人を対象に、誹謗中傷に関する実態調査のアンケートを実施。その結果、一般人への誹謗中傷を投稿した動機の5位は「ストレス解消をしたかったから」、4位は「その人物が事件、不祥事を起こしたから」、3位は「その人物がもともと嫌いだったから」となった。
これらをまとめると、もともと嫌いだった人が、不祥事などを起こしたのをきっかけに、これ幸いと日頃のうっぷんを晴らしてやった、といったところか。
だが、動機はうっぷん晴らしだけでない。
2位は「その人物の間違いを指摘しようとする正義感から」。
もしも自分の意見が正義だと信じているならネットに書き込むのではなく、直接本人に伝えてはどうか。
そして回答の50%を占めた1位は、「正当な批判・論評だと思ったから(誹謗中傷と認識していなかった)」。これも自分の正義を信じての投稿、ということだろうが、議論が苦手な日本人だからよけいに、つい匿名のネットに書き込んでしまうのだろう。
ただ、意外と知られていないこともある。誹謗中傷の書き込みは膨大な量にのぼるが、実は少数の人が何度も書き込んでいるのが実態なんだとか。今回のアンケートでも、一般人への誹謗中傷を投稿したことがあるのは、わずか5.2%だった。そして投稿をしているのはX(旧ツイッター)と匿名掲示板がダントツで多い。
誹謗中傷に傷つきやすい人は、それらを見ないことが一番だ。
引用元: ・一般人への誹謗中傷を投稿した動機、1位と2位は?…「うっぷん晴らし」だけではなかった [少考さん★]
「Colabo」が「暇空茜」氏らとの裁判について報告 追加提訴も予定
会見では、同法人に対する誹謗中傷に対して二十数件の情報開示請求を行ない、すでに16件以上が開示、もしくは開示の心証が示されていることも報告された。開示対象は仁藤氏に対する誹謗中傷のほか、同法人が「公金横領」をしていたなどと投稿したアカウントなどが含まれている。
ガンガン行け
5chも対象にしとけ
馬鹿ほど馬鹿馬鹿言ってしまう不思議
美味しい商売だよw
コメント