読売新聞
コロナ禍に感染対策やワクチン接種をSNSで呼びかけたことで、ネット上で「金のために 煽あお っている」などといわれのない 誹謗ひぼう 中傷を受けた医師らが、発信者(投稿者)の責任を追及している。裁判所が投稿者に損害賠償を命じる判決も出ている。医師への中傷は、感染拡大を防ぐ情報の公開にブレーキをかけ、感染対応の遅れや不安感を高めることにつながりかねない。
大阪府の新型コロナウイルス対策本部専門家会議で委員を務めた 忽那くつな賢志さとし ・大阪大教授(感染制御学)は、SNSで中傷を受けた医師の一人だ。
未知のウイルスに対する不安が広がっていた2020年4月頃から、典型的な症状や重症化リスク、後遺症などに関する情報をツイッター(現・X)で発信。「マスク着用による感染予防の最新エビデンス(証拠)」「避難所での感染対策」なども書き込んだ。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240203-OYT1T50095/
引用元: ・【SNS】「ヤブ医者」「金のため」コロナ禍に誹謗中傷投稿、発信者特定し賠償命令も…忽那賢志・阪大教授「泣き寝入りしたら後進も被害」 [ぐれ★]
いい加減な診断をして、不必要な薬を出して、
何度も来院させる
誤診をしても、医者は無罪
自然治癒で治っただけなのに、
医者のおかげと思い込むバカ患者も多い
医者は金の亡者
その上、他人の命を軽んじる
最低の人間ばかりだよ
無駄に不安を煽るような事せずにただ粛々と事実を述べてくれてたから安心できた
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