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【新NISAで毎月5万円×30年間積み立て】年7%で運用できれば計6099万円に

【新NISAで毎月5万円×30年間積み立て】年7%で運用できれば計6099万円に
1: 影のたけし軍団 ★ 2024/02/04(日) 08:29:57.34 ID:??? TID:gundan
コロナの感染拡大による在宅勤務や生活スタイルの変化により、20~30代の若い人たちの間で、つみたてNISA口座を開設する動きが急増した。2024年からは新NISAがスタート。本連載では、新NISAをきっかけに投資や資産形成を始めてみたいという人に向けて、失敗しないためのポイントをわかりやすく解説していく。『新NISAはこの9本から選びなさい』(中野晴啓著、ダイヤモンド社)の内容を基に、一部を抜粋して公開する。

「新NISAってなに?」というビギナーの人でも大丈夫。基本的なところからわかりやすく説明するので、ぜひ最後までお付き合いください。

「新NISA」で、ぜひとも、皆さんに知っていただきたいことがあります。

前回説明したように「成長投資枠」は、1800万円の生涯投資枠のうち利用できるのは1200万円までです。

しかし、「つみたて投資枠」は1800万円まで使い切ることができることです。

仮に、毎月10万円ずつ積み立てた場合、年間120万円なので、15年間で生涯投資枠の1800万円に到達できます。

毎月5万円なら年間60万円なので、30年間です。

毎月のことですから5万円でも大変かも知れません。でも、夫婦共働きでお互いに毎月5万円の積立投資ができれば、30年後に老後を迎えた時に、2人で3600万円分の投資枠を使い切ることができるのです。

しかも、これは運用益を全く考慮していない金額です。

仮に年平均4%の利回りで運用したとすると、毎月5万円を30年間積み立てた結果は、3470万2470円です。

これを夫婦2人で実現できたら、何と6940万4940円にもなるのです。

これに公的年金を加えれば、老後の生活を十分に賄えるだけの資産を築くことができます。

ちなみに、グローバル株式運用において、年4%の運用利回りは、かなり保守的(慎重)な数字です。

一般的には年7%が期待リターンと言われていますから、仮にそれが現実になれば、1人につき6099万8550円。夫婦2人なら1億2199万7100円もの資産を築くことができます。

これだけの資産を金融資産のみで構築できたら、恐らく公的年金がもらえなくても、老後の生活は楽勝です。

この数字を見れば、わざわざ成長投資枠で分散を目的にして別のファンドを探したり、あるいは株式の個別銘柄などを買わなくても、十分な資産形成が可能であることがご理解いただけると思います。

中野 晴啓(なかの・はるひろ) なかのアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長

https://diamond.jp/articles/-/338244
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/7/e/700/img_7ee380a2f8cec50d3910b8e5b0f599a9210960.jpg

引用元: ・【新NISAで毎月5万円×30年間積み立て】年7%で運用できれば計6099万円に

2: 名無しさん 2024/02/04(日) 08:32:46.18 ID:rGzcS
取らぬ狸の皮算用
4: 名無しさん 2024/02/04(日) 08:33:45.22 ID:rGzcS
投資は自己責任、元本保証はありません。
5: 名無しさん 2024/02/04(日) 08:37:47.88 ID:tGJO0
前提の年率が霞が関から出てきそうなファンタジー値で草
6: 名無しさん 2024/02/04(日) 08:38:00.11 ID:UvzWf
国民の大半は20万程度しか給料ないのに月五万も積み立てできるわけないだろ
どういうつもりでこんな記事書いたんだ、バカなのか
7: 名無しさん 2024/02/04(日) 08:40:23.21 ID:4zoWe
この数字を見れば、って月5万が捻出できない場合が想定されていない

コメント

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